英EU離脱の時

師走に入り、慌ただしく毎日が過ぎて行きます。

世界情勢もあわただしいですが、日本ではどうやら連日のように桜の会で盛り上がってる模様です。アメリカでも大統領のImpeachmentで民主党が足をひぱってますので、似たようなものかと思います。しかし、アメリカは決めるときには決めましたので、今回のNAFTAの改良版であるUSMCAが結ばれました。

アメリカはUSMCA以外には直接相手国と協定を結ぶ二か国間条約をどんどん結んでいます。(すでに20か国以上でしょう)アメリカはTPPに加入しませんし、ましてや一帯一路にも参加しません。しかし、中国と直接貿易協定を結びます。

昨日、英下院総選挙で与党・保守党が大勝しました。

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これでボリス・ジョンソン首相は議会で離脱協定案を可決させ、2020年1月31日にEU離脱を実行することが可能となりました。

これはなんだかんだ言ってEU離脱の時期を伸ばしていただけであったと思います。ちなみに、英EU離脱で英国は香港の一国二制度を守るとか言ってる有名評論家もいますが、英国はチベットを放り投げて真っ先にAIIBに参加した国です。英国の二枚舌外交は有名です。

つまり、令和の世界は「和を以て貴しと為す」ですから、単純に「仲良くしましょう」や「調和」という悪く言えば「妥協」などといった意味合ではありません。物事を決めるときに対立するのではなく、むしろ互いを尊重しながら納得行くまで議論し、落としどころを見つけて物事を決めていけ、ということです。つまり世界を多極化していくという意味でしょうか?

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マーガレット・サッチャー首相(保守党)とロナルド・レーガン大統領(共和党)

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ドナルド・トランプ大統領(共和党)とボリス・ジョンソン首相(保守党)
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