モスクワ郊外で起きたテロ事件

連邦準備制度(FRS)というアメリカの中央銀行システムは、全国を12区分にして各準備区ごとに連邦準備銀行(FRB)を設置し、連邦準備制度理事会が統括しています。現在の理事会の議長はジェローム・パウエル氏です。連邦準備制度理事会は連邦議会の下にある政府機関であっても、予算の割り当てや人事の干渉を受けません。各連邦準備銀行は株式を発行する法人です。理事会の議長などは大統領が上院の助言と同意に基づいて任命する形式をとっていますが、連邦裁判官と同じく、実際に人材を選出するのは大統領ではありません。大統領は形式上の任命を行うのみです。

ちなみに12地域の連邦準備銀行は次の通り:
ボストン連邦準備銀行、ニューヨーク連邦準備銀行、フィラデルフィア連邦準備銀行、クリーブランド連邦準備銀行、リッチモンド連邦準備銀行、アトランタ連邦準備銀行、シカゴ連邦準備銀行、セントルイス連邦準備銀行、ミネアポリス連邦準備銀行、カンザスシティ連邦準備銀行、ダラス連邦準備銀行、サンフランシスコ連邦準備銀行

このなかでもニューヨーク連邦準備銀行は一段と巨大なバランスシートを持ち、その額は他の11の連邦準備銀行のバランスシートの合計よりも大きく、さらに言えば、ニューヨーク連銀総裁の給料の方が米大統領の給料よりも若干高いそうです。そんなニューヨーク連銀の主な株主はJPMorgan Chase、Citigroup、Goldman Sachs、Morgan Stanleyといった銀行です。これらの銀行は自国以外の複数の国で事業を展開しているため多国籍銀行と呼ばれます。

2020年大統領選挙前に起きた過激な暴動による建物や店舗の焼き討ちは、連邦準備銀行がある地域が多かったそうです。暴力による立ち退きに、彼らが一枚嚙んでいたのでしょう。


目次

● ロシアの大統領選挙、プーチンが再選
● モスクワ郊外で起きたテロ事件

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