死んだら宇宙に還る

アメリカのドラマや映画で星条旗を三角に折り畳んで遺族に渡す軍葬シーンを見たことがありますか?映画でなくても米兵士がたくさん亡くなられていますので実際にニュースで場面を見たことがあるかもしれません。

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ちゃんと畳み方は決まっており、これは星条旗でないと意味がありません。三角形に折り畳み始めると13回折れるんですが、一回ごとに意味があるそうです。

なぜ三角に折りたたむのかと言ったら独立戦争で戦った兵士達が被った三角形の帽子を表しているそうですがこれはフリーメイソンの宇宙観です。

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三角に折りたたむと赤と白のストライプの部分は見えなくなります。そして星たちがきれいに並びます。赤白の二色のストライプは最初に独立した13州を表していますがこれは二元論を表していると思います。

これを三角形に折り畳むと、きれいに赤と白のストライプがなくなります。つまり、人は死んで二元論の物質世界から解放されて宇宙に還るという意味だと思います。

宗教を持っているか持っていないかは「死後の世界観」を持っているかいないかであり、死後の世界観をそれなりに持っているのなら
それは立派な宗教観である、と、哲学の教授が説いていたのを聞いたことがあります。

だから科学者たちに無神論者が多いのもうなずけます。肉体の機能が停止したらどうやって精神だけを維持できるのか?彼らは死後の世界を立証できないからです。

つまり無神論者は死後の世界を信じないということになります。するとフリーメイソンからしたら無神論者は受け入れられないのです。

1997年のロバート・ゼメキス監督の「コンタクト・Contact」という映画がありますが宗教、人類、科学、政治、宇宙など、トピック盛りだくさんの映画です。

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物語の見せ場は異次元にトリップするところですが、この映画のテーマは無神論者の主人公(ジョディー・フォスター)が「神を証明できないから信じられない」と証言し、周りから理解を得られず、非難されます。

ところが彼女が異次元を体験したために立場は逆転し、己の体験を証言するにも「異次元を証明」できず周りから理解を得られず、非難されます。その時、この世には「証明できない真実がある」と彼女は理解するのです。

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