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2019-10

D-day から75年。ノルマンディー上陸作戦を映画「プライベート・ライアン」で再現 - 2019.06.06 Thu

今年でD-dayから75年目。

normandy.jpg

D-dayとは1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦の開始日のコードネームですが
DとはDeliveryの頭文字のことです。
(ウィキでは日付を表すDayの頭文字という解釈と書かれているが、、、)

このノルマンディー上陸作戦のD-dayとは「Delivery Day」であり、
Delivery とは宅配という意味の他に「出産」という意味もある。

1944年6月6日、まだ日も昇らない暗い中、
落下傘部隊のパラシュート降下から始まり (13,100人)
早朝に上陸用舟艇によるオマハ・ビーチで敵前上陸が行われたのだが、
この落下部隊がコウノトリであったのだ。
つまりD-dayとは一万以上のコウノトリが空から舞い降りた日だ。
(するとコウノトリが運んできた赤ちゃんとは「勝利」のことであろう)

沢山の二十歳前後の若い青年が一瞬にして命を落とした。

そんなノルマンディー上陸作戦を舞台にした映画がある。

スピルバーグ監督の「プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)」だ。

観たことのない方はYoutubeでSaving Private Ryanと検索すれば
オマハ・ビーチでの敵前上陸シーンを観ることができるが、
かなり衝撃的なのでここでは予告だけを貼っておきます。



Saving Private Ryan (1998年)

命の尊さに違いはあるのか?

オマハ・ビーチ(フランス)に上陸し、作戦を成功させたアメリカ軍だったが
沢山の戦死者も出した。
その後に続くノルマンディー地方の制圧には
ドイツ軍の必死の抵抗によりアメリカ軍は苦戦していた。

そんな中、アメリカ陸軍参謀総長の元に、
ライアン家の四兄弟のうち3人が戦死したという戦死報告が届いた。
残る末子ジェームズ・ライアンも、ノルマンディー地方にいるのだが行方が分からない。
母親は同時に3人の息子を失った戦死報告を告げられることになる。
そこで、参謀総長は唯一生き残っていると思われるジェームス・ライアンを見つけ出し
保護して本国に帰還させるように命令する。

ライアンを保護する命令を受けたレンジャー大隊のミラー大尉は、
8人の部隊を結成してライアン探しにフランス内部に向かった。

戦場という現場にいない参謀総長の勝手な道徳的命令により、
どこにいるかもわからないライアン兵士一人を救うため、
8人の兵士を犠牲にし結成させたミッション。

この戦場下に兵士の命の尊さに違いはあるのか?という疑問に
ミラー大尉は、この戦場という狂った状況で、
ライアンを無事見つけ出し、保護し、帰還させることは
唯一、まともなミッションだと思わないか?と仲間をなだめる。
「これで故郷で待っている妻に胸を張って家に帰れる」と。


余談:
この映画のミラー大尉(トム・ハンクス)はペンシルバニア州出身の設定ですが
実際に第二次世界大戦の時、ペンシルバニア州からたくさんリクルートされました。
ペンシルバニア州は腕の良い猟師が多かったのです。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

今日の一言英単語

『casualty』 カ‐ジュア(ル)ティ

(不慮の災難や事故などによる)負傷者、死者。
There were no casualties=死者は出なかった

似たような意味でFatalityもあるが、
Fatalityは(事故・戦争などによる)死、死者。


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映画の中でトム・ハンクスの被ってるヘルメットはキャプテンマークがついてますが、本当なら移動中はマークが後ろになるように逆に被ったことでしょう。正面から狙い撃ちされますからね。


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政治マニアっ子

Author:政治マニアっ子
埼玉県生まれ。高校留学を経て、ペンシルバニア州にある州立大学卒業後、ニューヨークに移動、バイヤーの職に就く。9.11テロ事件後、犬のブリーダー(シェパード)トレーナーとして起業の道を歩む。渡米歴20年以上。趣味は映画鑑賞、読書。特技は犬の心理を読むこと。語学は英語の他にスペイン語も。自分が本当に伝えたいことを伝えるブロガー。電子書籍も好評です。

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