令和の時代

いよいよ新元号の「令和」が始まりました。

タモリさんが元号の価値を分かりやすく「西暦がページ数だとすれば元号は日本だけの章。それがあるということは切り替えができますよね」と、フジテレビの放送スペシャルで言ってくれたそうでネット上で絶賛されているみたいです。

西暦は本当に無限の数字が一直線に並んでいるようで、まさに平面的であり、元号はチャプター(章)のようであれば、つねに変化の繰り返しです。行き詰れば区切りをつけて原点に戻ることもできます。元号という日本の文化を大切にしたいですね。

そして以前から言っていた電子書籍の件ですがおかげさまで平成時代に出版することが出来ました。ありがたいことに一つレビューもいただきました。(#^.^#)ありがとうございます。

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