敗北宣言前の最後の駆け込み寺、フィラデルフィア - 米国選挙

敗北宣言前の最後の駆け込み寺、フィラデルフィア

最近では日本でも主要メディア以外であれば、トランプの勝利を予想する人が増えている。彼らはソーシャルメディアや独立系メディアの人たちだ。日本の主要メディアの海外ニュースは国外メディアの翻訳だからリベラル派の主張を忖度してそのまま垂れ流しているだけだから正確ではないし第一につまらない。バイデン選挙集会は閑古鳥だしスタッフもどんどん辞めているそうだ。そこらへんはさすがアメリカ人、皆さんさっさと辞める。しかしそんなことは全く報道されない。

そして極めつけがハンター・バイデンのビジネスパートナーだったトニー・ボブリンスキー氏による告発によってバイデン一家の政治汚職が暴かれていることだ。ハンター・バイデンが修理に出したPCからリークされた電子メールの内容やトニー・ボブリンスキー氏による証言をどこのネットワークも報道しないから、昨夜FoxNewsのタッカー・カールソンがトニー・ボブリンスキー氏を独占インタビューした映像を彼の番組の中で流した。ボブリンスキー一家はSeal team six (多分リタイヤしたシールズだろう)が護ってくれているとインタビューで語っていた。Seal team six と聞くとバイデン前副大統領が情報をリークさせてアフガニスタンでビンラディン襲撃に関わったシールズのゴールドチームが全滅させられたことを思い出す。彼らの仲間たちが今ボブリンスキー氏を護ってくれていると思うと感動するものがある。

徹底的に捜査するために委員会を設立し、刑事責任追及、そして召喚令状までもっていくには下院を共和党で固めなければならない。そのために民主党コントロール下の都市で暴動が5月末から広がって手の付けようがない状態になっていたのは密かに隠れトランプ派による共和党下院議員獲得のための仕掛けであったと私は思う。彼らは仕掛けるだけでいい。多分仕掛ける資金は宗教法人などを通せば足跡がつきにくい。もちろんこの宗教法人は白人でも黒人でもないだろう。(←これ以上は言わないが、、、)荒業だがもし今回の選挙で共和党員の下院議員数が大きく上回ったら暴動も大成功といえる。多分読者さんたちは「暴動の仕掛け人は隠れトランプ派」と言うのを読んで私の頭がおかしくなったのか?と思うかもしれない。(笑)しかしこのオバマ政権での汚職を刑事的に追及するには下院を取らなければならない。もしトランプ大統領を落選させるように暴動を起こしたというのなら、暴動を始めた時期が早すぎる。仕掛けた側から資金が途絶えたら上層部は暴動をやめる。現にもうBLMとか聞かなくなりつつある。しかし下層は現地で実際に体を張って頑張っていたから労働賃金を回収できるだけしたいはずだ。

ここ突然フィラデルフィアで起きている暴動は(いや強盗ともいうべきか?)下層による最後の賃金回収だろう。バイデン氏が11月3日以降に「敗北宣言」すればゲームオーバーで暴動は起こせない。下層はゲームオーバーになる前に駆け込みで労働賃金を回収する必要がある。ペンシルバニアのトム・ウルフ州知事はフィラデルフィアで現在起きている暴動・強盗を「平和的な抗議」と忖度している。フィラデルフィアを最後の駆け込み寺として下層に提供したのだろう。いやそれにしても大型TVや洗濯機を持ち去る姿を見るとまるでブラックフライデーのような光景だ。たぶんバイデン氏の敗北を聞かされているのだろう。

アメリカは民主主義ではない。アメリカは建国の時から立憲連邦共和国である。物事は民意ではなく憲法によって保護または制限される国だ。民主党は民意によって憲法を拡大解釈し法律を捻じ曲げようと活動をしているから皆から「ディープステイト(憲法を捻じ曲げるならず者)」と呼ばれる。今回の米大統領選挙は憲法を保護しようとする市民がファイアウォールの役目だ。だから最高裁判事の任命にバレット氏が選ばれたことは保守派にとって大きかった。人々が連邦憲法に興味を抱くのは修正条項第1 条~10 条は「権利章典」と呼ばれ、市民に直接関係があるからだ。

4年前、クリントン夫妻は紫色のネクタイやスーツの襟で両党の融和をシンボル化し「敗北宣言」を行った。敗北宣言を要求されるなど彼らにとって予想外だったはずだ。ちなみに大統領候補は「敗北宣言」を行う必要性は憲法に定められていない。アメリカの選挙は一般投票(popular vote)と選挙人投票(electoral vote)があり、選挙結果が複雑化した場合、候補者は「敗北宣言」を無視すればそのまま期間を通り越して、結果は下院に委ねられるし、最終的に最高裁に判断を任せることになる。その間、市民は不服だとして暴動どころかクーデターを起こす可能性が高くなる。だからたとえ憲法で「敗北宣言」を定められていなくても、決められた選挙人投票数を超えないと分かった時点で候補者は「敗北宣言」を要求される。つまり選挙後の暴動、混乱を避けるため、自発的に譲歩を宣言するということだ。だから討論大会でトランプ大統領が選挙人投票数を超えなかったら素直に「敗北宣言」を受け入れるか?とクリスに聞かれたのだ。世論調査は民主党に忖度してるからバイデン氏の不利な状況を報道しないが、バイデン氏のチームは今頃「敗北宣言」を準備していることだろう。まず、国家としてクーデターは避けるべきだし、バイデン一家の汚職がひどすぎる。結果を下院に委ねられたとしても下院の代議員数ではなく、州の代表団ということになるから共和党に有利である。元警察官や元軍人たちが地下組織を結成していて、いざとなった時のために準備しているのを聞いた。選挙投票日まであと6日。選挙後の混乱と暴動を避けるためには投票日後にバイデン氏が「敗北」を宣言すればいいのだ。


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