最後の大統領候補討論会 - 米国選挙

最後の大統領候補討論会

昨夜、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン前副大統領の最後の討論会がテネシー州ナッシュビルで行われた。司会者はMSNBCのクリステン・ウェルカー氏。民主党寄りで過去に民主党員に献金してきたことや、彼女の質問スタイルがトランプ大統領に不利だと討論会前から報道されていたが、冒頭2分間相手のマイクを消音するといった新しいルールを導入したため、第一回目の討論会と比べると3人とも落ち着きがあった。バイデン前副大統領もトランプ大統領に視線を送ったりと、前回と比べると討論会らしかった。また司会者のクリステンも思ったほど醜くはなかった。それどころか第一回目の討論会の司会者だったFoxNewsのクリス・ウォレスの無能さがかえって目立った。クリスも、「うらやましい」と、コメントしていたが、クリステンは今回の仕事ぶりで汚名を返上し、キャリアのスッテップアップをするだろう。

内容は前回と同じくコロナからスタートしたがすでに第一回目の討論会でも、副大統領候補の討論会でも十分にコロナは議論されているので、はっきり言ってつまらなかった。同じことの繰り返しだ。これ以上何を言えばいいのだ?と言う感じだ。今回も休憩なし、会場はヤジも拍手もない1時間半ぶっ続けの討論会だった。まあバイデン氏は最後の方はガス欠だったが、それでも無事終了した。ゲストにはスポットライトが当たらないから家族のメンバー以外に誰が招待されているのかわからないが、討論会直前になって、ハンター・バイデンのビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏をトランプ大統領がゲストに招くという情報が入っていた。ボブリンスキー氏はデラウェア州にあるPC修理屋さんに運び込まれたハンター・バイデンのマックPCの中から得た電子メイルの内容は本当であると証言している。ちなみにFBIや警察がターゲットの電子メールアドレスに外部アクセスしてもIPアドレスから電子メールの送信先、削除、受信といった足跡のような内容は得れるが、メールの内容にアクセスする場合、どうしてもターゲットのディバイスが必要になる。(パスワードを知っているのなら別だが)だから修理だろうとなんの理由だろうと彼のPCを手に入れる必要があったのだろう。ボブリンスキー氏はさらに、FBIに携帯電話を証拠として提出するそうだ。

最近は英語のわかる日本人も多く、ソーシャルメディアをチェックすればそれなりに討論会の内容を日本語でほぼ同時ナレーションしてくれている人たちも少なくない。ツイッターなんかを覗けば昨夜からたくさんいろんな人たちのツイートが出ている。日本の主要メディアの記事よりも正確に討論会の内容が訳されていると思う。(笑)

ただ一つ、ツイッターの人たちも日本の主要メディアも触れていないが、非常に重要なことをトランプ大統領が討論会中に言った。しかも2回も。それは「私たちが下院をとる」と言ったことだ。もしかしたら今回、下院議員の過半数を共和党が占めるのではないか!?というか、どうやらトランプ大統領はそのつもりらしい!!!するとあのナンシー・ペロシが下院議長を継続する保証もない。うまくいけば共和党から下院議長が選出されるかもしれない。大体、大統領選挙の結果は11月3日に多分出ないでしょう。というのも数日前にペンシルベニア州最高裁判所でコロナの影響から今年の大統領選挙の郵便投票をペンシルベニア州では11月3日以降も最高で3日間受け付けてくれる判決が出ている。つまり、選挙結果はペンシルバニアが調節することになる。ちなみにペンシルベニア州に住んでいたこともあるので知っているが、あの州はスゥイングステイトと呼ばれどちらに傾くのがわからない。というのもペンシルベニアの東と西でかなり傾向が違うからだ。トランプ大統領もバイデン前副大統領もペンシルベニアに力を入れて、エリーやジョーンズタウンとかあんな小さな町にまでキャンペーンに出向いていたのが不思議だったが、そういうことだったのか!と思った。仮に来年の1月20日までに大統領選挙の結果が出なかった場合は新しい下院議長が代理を務めることになるが、共和党の議長選出という可能性もある。新しくなった下院でバイデンの汚職追及のために委員会が設けられることになる。それから数年かかると思うが、うまくいけば起訴までいく。バイデンとその仲間の汚職の追及は11月3日後になるだろう。現在進行形でジュリアーニ前ニューヨーク市長が楽しませてくれている話題はプロローグだ。ニック・ノゥ氏もパロット氏からの証拠などを用意して下院議員の誰かに提出していると言っている。そう考えると、民主党都市で6月あたりから暴動が広がったのも、仕掛け人は隠れトランプ派によるものではないかと思える。もちろん目的は共和党下院議員獲得のためだ。そうであったのなら危険な戦略だが、天才的と言うべきかもしれない。


参考:
「証拠メールをFBIに提出」と次男の元関係者 バイデン氏父子の疑惑 (産経 2020年10月23日記事)


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