二回目の大統領候補討論会はキャンセル - 米国選挙

二回目の大統領候補討論会はキャンセル

来週フロリダ州マイアミで予定されていた2回目の大統領候補討論会はキャンセルされた。今、オクトーバーサプライズについての記事を書いていたらこのようなニュースが飛び込んできたからこれはこの場でアナウンスしざる得ない。

キャンセルの原因は、例の「最高裁判事の増員」の話題に民主党は触れたくないからだろう。この間の副大統領候補討論会でペンス副大統領がはっきりと国民に訴えた「最高裁判事の増員」だが、これはリベラル・保守関係なく善良な市民であればびっくりな話だろう。今まで知る人ぞ知る感じで話題にはなっていたが、ここまで大々的に取り上げられたのはペンス副大統領がズバッとテレビ討論会で言ってくれたからだ。「なるほど!だからバイデン・チームは郵便投票を推したり、投票だ!投票して!!と、必死に言ってくるわけだ!!!」と、一般国民も理解しただろう。副大統領討論会の後、メディアはバイデン氏に「最高裁判事の増員を考えているのか?」と一生懸命に問いかけたが、バイデン氏は「自分が今ここでその答えを言ったら、それこそメディアの一面を飾るだろう!だからこのことは選挙が終わって勝ってから言う」とメディアに向けて返答して逃げた。その返答の仕方で皆、「民主党が政権を握ったら最高裁判事の増員は本当だ」と、確信した。勝てなければ勝てるようにルール変更する民主党こそが皆が言うディーステートというやつだ。

来週マイアミで行われるはずだった討論会だが、これは司会者が討論を進める形式ではなく、会場に招かれた一般人が候補者に質問を投げかけて、それに返答しながら討論するタウンホール形式だった。これは前回必死に逃げ切ったバイデン氏には不利だ。たとえ質問が事前に用意されていても、もし質問者が裏切って予想外の質問をすれば、バイデン氏にとって非常事態に陥る可能性も十分ある。さらに民主党による「最高裁判事の増員」プランは本当のことだから答えられない。バイデン・チームはトランプ大統領のコロナ陽性を理由に次の討論大会ではオンラインでのバーチャル討論会を希望した。トランプ大統領は「バーチャル形式なら討論の意味がない」として交渉していたが、どうやらキャンセルになったようだ。バイデン・チームにとっては万々歳だっただろうし、トランプ大統領もバーチャルならば時間の無駄だろう。ちなみにトランプ大統領は月曜日にフロリダで集会を開くらしい。彼のコロナ陽性はやはり仮病である。(笑)

最後の大統領候補討論会はテネシー州ナシュビルで22日に行われる予定だ。執筆途中であった記事に戻る↓

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オクトーバーサプライズはヒラリークリントンが消去したメール公開か?

最近は日本でも「オクトーバーサプライズ」のことを知っている人も多いと思うが、米大統領選挙の投票日の一か月前である10月に、選挙に良くも悪くも影響を与えるようなアッと言わせるサプライズを仕掛けることを「オクトーバーサプライズ」と呼んでいる。

特に1980年の選挙以降、この「オクトーバーサプライズ」という言葉が主要メディアの間で頻繁に使われるようになった。1980年の大統領選挙はジミー・カーター大統領と共和党から出馬したロナルド・レーガンCA州知事の間での接戦だった。以下はウィキペディアより引用。

1980年大統領選挙では、現職ジミー・カーター大統領(民主党)とロナルド・レーガン候補(共和党)の間で接戦が繰り広げられていた。当時米国は、イラン革命で過激派の学生によりテヘランのアメリカ大使館が占拠され、大使館員52人が人質にとられるという試練を抱えていた(イランアメリカ大使館人質事件)。1980年4月、米デルタ・フォースによる人質救出作戦は失敗し、2期続投を目指すカーター政権への大きな打撃となった。このため、カーター政権の外交姿勢を「弱腰」と批判する共和党を勢いづかせる結果となった。

この事件に関して、レーガン政権の副大統領へ転身を企むジョージ・H・W・ブッシュとレーガンの選挙チーム責任者ウイリアム・ケイシー(後のCIA長官)が、1980年10月18、19日にパリで密かにイラン政府関係者と会談し、ホメイニ他イラン政府関係者に賄賂と武器供給を約束し、人質解放時期をレーガン大統領就任時まで延長するように交渉したという疑惑があるとされる。この交渉の目的は、カーターの在任中に人質事件を解決させないことで彼の人気を落とし、レーガン大統領就任時に人質解放を実現することで「強いレーガン大統領」を演出することであったとされる。

結局、この選挙でカーターは敗北し、1981年1月20日、レーガンが第40代大統領に就任した。同日、人質となっていたテヘランのアメリカ大使館員らも無事解放され、生還した。(ウィキペディアより)



これが1980年大統領選挙でのオクトーバーサプライズとなり、ロナルド・レーガンが勝利したと言われる。レーガンはCIAのジョージ・ブッシュを副大統領に指名しなければ共和党から正式な大統領候補として認めてくれなかったと、後にレーガンの犬であったレオ・ワンタ氏が語っている。オクトーバーサプライズというよりは明らかにCIAのオペレーションと言った感じだ。

今年の大統領選挙は新型コロナウイルスの世界的な影響から民主党バイデン・チームは「コロナ」を利用するだろう。どんなサプライズがあるのか知らないが、すでにウッドワード氏の本は出版されているから、別にこれ以上サプライズというわけでもないかもしれないが。。。最近はホワイトハウス内でもコロナのクラスターが発生したと報道されている。これはホワイトハウス内の人払いではないかと思う。しかしメディアや民主党はそこら辺を突っついてくるだろう。これは若干最初の方で政治的に対処しなかったトランプ氏がウッドワード氏の本の中で暴露されているからこの辺の弁解はペンス副大統領やドクター・ファウチに任せるしかない。それよりもバイデン・チームはこの間の副大統領候補討論会でペンス副大統領がハリス上院議員に答えを迫った「最高裁判事の増員」の話題から逃げることに精いっぱいのように思える。

そしてポンペオ国務長官がツイッターで発言してるが、共和党からのオクトーバーサプライズは4年前に問題になったヒラリー・クリントンが消去した3万3千通の電子メールの一部などを含む調査書の公開だ。これは誰もが興味あることだろう。4年前の選挙ではみんながウィキリークスにくぎ付けになった。今年も何かサプライズが起きるのか!?もしかしたら北朝鮮関係のサプライズもあるかもしれない。楽しみだ。確かウィキリークスが入手したメールのソース元を明かせばジュリアン・アサンジに大統領恩赦を与えるという交換条件をトランプ政権はオファーしていたからアサンジがそれを飲んだ可能性がある。


ニューヨーク・ブルックリン地区の厳格ユダヤ人たちがトランプを応援している。ニューヨークのクオモ州知事がコロナのためシナゴークを閉鎖するように要請したことに反対し、彼らはトランプを支持するようだ。ラビからトランプに投票しろと電話がかかってくるかも(笑)

4年前もRed Waveムーブメントは凄かったが、今回もRed Waveが巻き起こるかも。


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