コロナと情報戦 - 世界情勢

コロナと情報戦

武漢封鎖が約二か月半ぶりに解除される。
まるで冬眠から目覚めたように市民が同市を出発するだろう。
家族が再会できることは喜ばしいことだ。

アメリカでは実際の死者の数は予想より下回るだろうと言われ始めている。
マラリア薬がコロナに効く場合があるということで
副作用が強い薬らしいが国民に注目されるも
議会や医療界でこのマラリア薬をめぐって対立しているらしい。

これは製造元をどこに発注するかでもめているのだろう。
トランプ大統領はインドに発注している。
ここにもトランプ政権はインドを台頭させることで
医薬品産業分野でも中国を牽制させる目的がある。

これから世界は多極化し、経済ブロックを形成していくなかで、
中国だけにすべての覇権を握らせるわけにもいかないだろう。
中国共産党はすでに資本家へと化けたため、
中国主導の一帯一路は利益拡大のためになりふり構わず拡大していた。

武漢の閉鎖解除と対照に日本では緊急事態宣言した。
しかし、これは外出制限の要請であるから政府は損失補償しないとのこと。
ならば無理にでも営業するところもあるだろう。

6日には、在日米軍司令官が関東地域に公衆衛生上の非常事態を宣言している。
これは首都圏でコロナ感染の増加が続いているからだ。
声明によると、今回の非常事態宣言は関東地域の
米陸軍・海軍・空軍・海兵隊に所属するすべての人員・施設が対象となる。
前にも書いたが3日には在日米大使館が米国民に対し帰国を呼び掛けている。

日本は無症状者が多いからか、それとも噂どうりに政府が検査を絞ってるからなのか、
データ不足で感染者の可視化ができていないから誰も予想がつかない。

8日のウォールストリートジャーナルの記事で、
この新型コロナは遺伝子の差異によって重症化しやすいのか?
なぜ一部の患者はごく軽い症状ですみ、他の患者は重症になるのか?
など、科学者たちが遺伝からの関係性の研究を取り組み始めたらしい。

これはコロナウイルスが欧米へ感染が広がり、患者者のデータ分析すると、
基礎疾患のない中・若年層でも重度の医学的介入が必要になったり
また死亡したりするケースがわりと起きているからだ。
もちろん中国のデータが信用できないから
初期の情報は間違っていたと言われればそれまでだが、
それでも研究する価値はあると思う。

山中教授が「日本ではオーバーシュートは起こらないんです」
と断言するには遺伝的に重篤化しにくいなど理由があるはずである。

しかし、オーバーシュートが起きないといっても
感染は広がっているのだから全員無事というわけにもいかない。
遺伝と言ったってその時の抗体性にも免疫力にも個人差があるだろう。

検査をしていないから正確な感染状況を把握できないのなら
下水中から感染状況を推定できるのではないかという論文が出ている。

コロナは便や尿にも排出されることはわかっているし、
またウイルスは一定期間下水中でも分解されることなく維持されるので
この方法は特定の地域の下水にウイルスが存在するか調べるのに有効だ。
しかも個人診断ではないからプライバシーも保てるし、
そして日本政府とは関係なく独立して調査できる。

多分この方法で米軍は関東地区の感染状況を推定したのだろう。


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2 Comments

名無しさん

すごく面白い記事です!
読ませていただきありがとうございます

  • 2020/04/20 (Mon) 10:32
  • REPLY
 AI

AI

To 名無しさんさん

ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。^^