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2019-11

難民の北上を国境の壁よりも有効に食い止める方法 - 2019.07.24 Wed

メキシコ付近から北上してくる不法移民の話は
過去に何度も紹介していますので、
今回はそれについての解決法として
私なりに考えた結論です。

まず人間管理は必然であり、
各国は自国の人口管理をするべきで、
これが新たな信用通貨と経済規模を決めるファクターになると思います。

国境の壁も有効でしょう。
国境越えがその分難しくなるんですから。
しかし、不法移民は最後の旅の手段が船というケースも多いものです。
国境の壁は一般米市民に理解させるためには有効でしょう。

結局、不法移民はなぜ命の危険を冒してまで北上するのか?
彼らはアメリカン・ドリームをつかむために不法入国するのか?
もしそうであったら、なぜアメリカン・ドリーム先で、
アメリカの国旗を燃やして自国の国旗を掲げるのか?

結局メキシコ、中米付近から命を懸けてまでアメリカに不法入国を目指す目的は
第一に米ドルという強い外貨を稼ぎにやってくるのです。

私がアメリカへ大学生として渡米した夏、
1994年の夏、1ドル3ペソまでメキシカンペソの価値が上がったのです。
私がメキシコへ遊びに行った94年暮れでさえも、まだまだ1ドル6ペソでした。

現在1ドル19ペソです。
これでは命かけて北上するはずです。

たとえ不法入国でもアメリカで働いて1ドル稼げば
その1ドルは19ペソの価値があるのです。
一生懸命に送金して自国に立派なマンションを建ててるメキシコ人も多いです。
(マンションはアメリカでは大きな豪邸という意味であり、アパートという意味ではありません)

つまり、ドルとペソの通貨為替操作をしてペソの価値を上げてあげれば
不法移民・難民も命をかけて国境を越えてアメリカでドルを稼ごうと思わなくなると思います。
1ドル3ペソだったらわざわざ家族を残してアメリカに来て一生懸命に働こうと思わなくなるはずです。

通貨為替操作は国境の壁より効果があるのでは?と思います。
「国境強化する分メキシコ経済の安定を助ける」と共和党リンゼー・グラム上院議員は提案してます。
メキシコに協力してもらうといって警察の数や軍隊の数などをメディアは報道してますが
つまり究極的には為替操作を提案しているのだと思います。
ここにNAFTAなども絡んでくるのでしょう。

mexican-pesos.jpg


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今日の一言英単語

『White trash』 ホワイト・トラッシュ

日本語ではプアホワイトと言うみたいですが、
英語ではWhite trashと言います。
白人の低所得者層に対する蔑称ですので、
大きな声では言わないでください。(汗)
基本的にお金はないけど時間はある人たちですので
問題を見つけてはいちゃもんつけたり
些細なことで起訴したりするので絡まないようにしましょう。
家の中も外もめちゃめちゃ散らかっているケースが多く、
ジェネレーションを超えてWhite trashの行動と性格は
受け継がれていきますので、たとえ金持ちと結婚して脱・White trashしても
White trash出身ということは隠せません。バレます。
トレイラーハウスに住んでるWhite trashもたくさんいますが、
トレーラーハウスには固定資産税はかかりません。
土地に家が根付いていないからです。



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不法移民を保護するサンクチュアリ・シティ - 2019.04.17 Wed

アメリカのロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク
といった大都市は自らを「サンクチュアリ・シティ(聖域都市)」と呼んでいる。

こういったメトロポリタン大都市は長年民主党によって運営されてきた。
それは大都市には多くのマイノリティ移民が混じっているからだが、
大都市の運営は金がかかる。
税金が高く、アメリカ人が郊外へ流失するのは必然で、
大都市は住民を確保するために不法移民でもいいから大都市の住民として
保護する方針で固めている。

もちろん政治家たちはそのようには説明しないが。。。

sanctuary_city.jpg

アメリカの場合は主に中南米からの不法移民が問題だが、
彼らは自国からも「不特定多数」程度しか認識されていないだろう。
つまり彼らの母国はこの不特定多数が帰国しようが出ていこうが構わないのである。

これから世界は自国の国民管理をしていく方針である。
というのもこの国民がこれから地金に代わって本位財となるからだ。

つまり、通貨供給量を定め、コントロールしていくのに
人口を把握し、管理していかなければならない。
そして人間の情報は国境を越え、各国と情報がリンクされ共有される。

これは陰謀論で言われるような世界統一政府とかそんなアホな話ではない。
そういうことを粋がって話している人は、ここらですこし冷静になって
現実を静観してみるべきである。

トランプ大統領が国境付近で拘束され裁判手続きを待つ不法移民を
サンクチュアリー・シティに送る案を検討している。
サン・ホセ市長は「受け入れる!」と言ってるが、
中にはリベラル派ハリウッド女優・歌手シェール(Cher)でさえも、
これには異議を唱えた。
(2016年にトランプが大統領に当選したら彼女は木星に住むと言ってたが、、、)

ロサンゼルスやサンフランシスコではアメリカ市民が貧困から住む場所もなく
路上でテント生活しているというのに、
なぜ政治家たちは不法移民を受け入れることに意欲的なのだろうか?
数字でしか国民を見ることができないのか?人間性を問いたくなる。

カルフォルニアがベネズエラ化する!?



ちなみに拘束された不法滞在者たちはちゃんと施設がある。
しかし国境付近の施設が満員だから、トランプ大統領は(議会は何も可決できないから)
彼らをサンクチュアリ・シティに送ろう、と言っている。

サンクチュアリ・シティにこの拘束された不法移民団体を送ってしまおう、というアイデアだが、
中には犯罪者も沢山潜んでいることだろう。

アル・パチーノ主演の映画、「スカー・フェイス」のようである。

あの映画の冒頭部分でアル・パチーノ演じる主人公(のちに麻薬王としてマイアミに君臨する)
トニー・モンタナはキューバから反カストロ主義者として追放され
ボートに乗ってマイアミに亡命してくるのだが、彼は母国キューバでは犯罪者である。
実際に、フィデル・カストロは犯罪者を混ぜてアメリカに亡命という形で送りつけてきたらしい。
犯罪者を囲うにもお金がかかる。少ない方がいいだろう。
(アメリカの場合は囚人が不法移民よりも安い労働力になってるが)

とにかく、日本の場合はマイナンバーなり、外国人もしっかり管理していくべきで
これから人手不足を補うために(?)外国人が流入してくることは避けられず、
東京オリンピック後に空いた宿泊施設に入ってくるだろう。

逆にそのための宿泊施設なのだろうか。


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今日の一言英単語

『abbreviation』 アブリヴィエーション

省略や短縮。
例えばアメリカ合衆国大統領はPresident of the United Statesですが、
abbreviationとしてPOTUSがあります。
FLOTUS(First Lady of the United States)など


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成長の限界と仮想人間 - 2018.12.30 Sun

現在、世界の人口は76億人と推計されている。

しかし各国政府の憶測で推算されているため、実際には100憶人ぐらいはいると言われているらしい。

では、その76億人に含まれていない24憶人はどこに存在しているのだろうか?

出生証明書さえも持っていないだろう、76億の枠から外れる人々。

現在、また新たなキャラバンがホンデュラスで結成されており、
この新しいグループは15000人と言われており、前回の2倍以上の数にもなる。

アメリカ政府は国境の壁の予算が下りるの下りないので
政府機関の一部が一週間以上も閉鎖している。

米移民収容施設ですでに2人の移民の子供が亡くなった。

子供が亡くなった不幸なニュースは悲しいし、そのご家族も悲惨であって同情するが
「子供」を連れてくることによって「入国」しやすくなるという考えもあるので
親が無理やり子供を連れてくるケースも多い。

しかも、この人たちは出生証明書さえももっていないだろう。

不法移民が連れている子供たちは本当に自分の子供なのだろうか?

実際に人身売買組織が存在し、子供を拉致誘拐し、国境を越えて人身売買している。
つまり、親のふりをして子供をアメリカに不法入国させている場合も多いと聞く。

もちろん子供のケースだけではないのだが、
よくある手口は、中南米の女性に「アメリカで働き口がある」とだまして米国に違法入国させた後、
「本国に戻す」と脅迫し売春を強制するケース。
基本、人身売買組織が絡むので逃げるのが困難。

またロシア人の人身売買も多いと聞く。
私の住むニュージャージー州はロシア人も多いのだが
数年前、ロシア人の人身売買組織が摘発された。

米国市民権を持った男がロシアなどに行き、若いロシア人の女性と現地で結婚し、
ロシアン花嫁をアメリカに連れてきた後は、グリーンカードが下りるまでの約2年間、
まったくどこかの男に身を売られてしまうらしい。

また、人口の多い中国だってインドだって悲惨な状況である。

これは国境の壁建設以上の問題であるし、
このまま人口増加が減少に転じないと地球は有限だから限界がある。

まず、各国が協力して自国の人口を把握することから始めないといけない。

グアテマラやホンデュラスのように自分の国の人口さえも把握していないから
15000人が国を去ってもわからない、15000人が帰国してもわからない。
この15000人が「自分はメキシコ人だ」といえば、メキシコ人かもしれないし、
とにかく証明がない仮想人間なのだ。

まず、政府はこの仮想人間の把握から始めないといけない。
アメリカのようにナンバーを振り分けるとかして国民を管理していかないと
人口は減少に転じないし、不法移民問題は解決しない。

mexico-border-wall.jpg

この記事が今年最後の記事になります。

本年は大変お世話になりました。
どうぞみなさまもよい年をお迎えください。


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今日の一言英単語

『contraband』 コントラバンド

密売買品。 密輸品。


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移民クライシス - 2018.11.01 Thu

さて、少し不法移民について書き足したいことがありますので、
今回も移民問題を取り上げます。

この北上している「キャラバン」はメキシコのオファーも無視し、
アメリカ目指していますが、「Asylum」を求めるそうです。

Asylum(アサイラム)とは「亡命者」ですが、アメリカで受け入れるのは
政治亡命者などで、こうしたキャラバンのような経済亡命者は受け付けません。
それは、彼らの母国に戻っても別に問題ないからです。
亡命とは母国に帰れない人たちです。

しかし、今日トランプ大統領が「アサイラム」が今までどのように処理されているか
ホワイトハウスで行ったスピーチで暴露しました。

一般のアメリカ人はショックだったのでは?と思います。
わたしもショックでした。

oaxaca-protests.jpg

まず、移民が「アサイラム」を求めて不法入国した際、
移民弁護士がメモを渡しますので、移民はメモの意味が分からなくても
そのメモを声に出して読んでしまえばその時点で合法に「亡命者保護」認定の申請が始まります。

えええ???なのですが、
そこは不法移民には情報が伝わってますから弁護士よりもよく知ってます。
そしてそういったケースを扱う弁護士も心得てます。
もちろんメモの中身は「迫害を受けた。母国に戻ることを恐れている」とか簡潔に書いてあると思います。

そして最終判決が出るまでになんと、3年もかかるケースもあるそうです。

もちろん仮収容所は人がいっぱいですので、建物のなかで律儀に3年も待ちません。
どんどんアメリカの街に溶け込んでいきます。

移民から回収した名前も住所も本人の証拠はありませんし、
ましてや、判決が下される一年後に出廷の知らせが来ても
法廷に現れる移民なんかいません。
そして、判決で「亡命」を拒否され、強制送還命令が出ても本人は見つかりません。

このシステムを共和党は「Catch & Release(捕まえては逃がす)」と非難してきました。

では、今回の5000人以上のキャラバンはどうなるのでしょうか?

中には以前アメリカで殺人未遂で強制送還されたとインタビューに答えていた人もいました。
それなのに本人はアサイラムを求めて今回北上しているそうです。。。

来週、トランプ大統領は大統領令を発表するそうです。
たぶん、不法入国した時点でアサイラムの資格を自動的に却下することを
検討していると思います。
仮収容所も新たに建てるみたいです。
あとは判決までの時間短縮など取り入れると思います。

ではまた新しいことがわかり次第、ブログでお知らせします。




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今日の一言英単語

『asylum』 アサイラム

亡命者。亡命の基準は人種的、宗教的、国籍的、政治的に
迫害を受け、母国に帰れず保護を求めることです。


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出稼ぎ移民の事情 - 2018.11.01 Thu

今回は主にメキシコや中央アメリカからの移民が一般的に
どうやってアメリカに不法入国してくるかについてお話をします。

現在、アメリカとメキシコの国境の壁をめぐって口論されていますが、
実はメキシコも自国の南の国境を強化したいことをご存知でしょうか?

メキシコはすでに潤い始めているので、最近はアメリカに不法入国してくる外国人は、
メキシコからよりもホンデュラスやグアテマラなどの国の人が多いのです。

そしてそういう国々の人はアメリカに不法入国する前に、メキシコを通過します。
すると、メキシコで治安の問題が浮上します。
だから、メキシコは南の国境を強化したいのです。
しかもこういう国々は自国の人口もしっかり把握していないことでしょう。

さて、不法入国のために必要なのは現金と道の案内人です。
この道の案内人を俗に 「コヨーテ(Coyote)」 と呼びます。

jared_hughey_coyote_1.jpg

ちなみに一人のコヨーテが一つのグループを最後まで面倒見て率いるわけではありません。
それは互いに危険だからです。

コヨーテ1が出発地点からA地点までの案内、
コヨーテ2がA地点からB地点までの案内、
という感じで仕事を分配しています。

アメリカ不法入国を目指す人たちは、はじめ20~30人のグループにまとめられ、
違うコヨーテにピックアップされるごとに現金を少しづつ払います。

ここで、こういった危険な問題などが出てきます。

1)不法入国を目指す人たちは割とまとまった現金を持っている
2)コヨーテ1に案内された後、次のコヨーテ2がすぐ来るとは限らない
3)脱落者が増え、グループが小さくなるとコヨーテと生死を賭けた戦いになるかもしれない
4)一か月以上もの旅に体を壊す

まず、問題その1。彼らは現金を持っています。
靴の中に隠したり工夫をしてますが、外からも狙われるし、
グループがそんなに大きくなければ、コヨーテに騙され、現金を巻き上げられることもあります。
その場合はもう一度、お金をかき集めて出直し。

ちなみにメキシコ人のMさんは一回目のグループは全員コヨーテに現金を強奪され、
二回目のトライで成功したそうです。

問題その2。
ある場所に案内された後、次のコヨーテがすぐ来てくれれば良いですが、
場合によっては一週間も待たされることもあることでしょう。
小さな町であればいいですが、砂漠のような何もないところであれば辛いです。
待ってる間に強盗に現金強奪される事もあります。

問題その3。
やはり並大抵の旅ではありません。脱落者は出ます。
グループが小さくなると、コヨーテとの間の緊張感が生まれます。
コヨーテからしたら裏切れる数なら裏切るほうが仕事も楽でしょう。

中にはコヨーテに殺されそうになった人もいます。生死を賭けた戦いです。
ただ、コヨーテを殺してしまうと、案内人がいなくなるので自分も死んだに等しい状態になります。

ホンデュラス出身のCさんは
「出発時は29人の男がグループにいたがアメリカに不法入国できたのは自分を含め3人だけだった」
と語っていました。

問題その4。
このホンデュラスのCさんはアメリカに着いた直後すぐ病院に運ばれ、一週間入院しました。
この人は「ニューヨーク市内の病院に入院」だったので、最後の交通手段は「船」だったのでしょう。
病院側も不法滞在者が「患者」として病院に入ってくれば、治療します。
それが、出産であってもです。
もちろん、何も持っていない人からはたとえ請求しても何もとれません。
そして、アメリカの地に生まれた子供は現在、無条件で米国籍が与えられます。
これを現在、大統領令で廃止するか、国会を通して法律で廃止するか検討中です。

caravan.jpg

先ほどのホンデュラス出身のCさんは「値段は6000ドルだった(2007年)」と言ってましたが、
このような移民たちがどのように60万円ぐらいの現金をかき集めているのでしょうか?

それは「国境を越える覚悟」をすると、すでにアメリカで生活している家族や親戚が送金をします。
そしてアメリカ入国を成功させると、その後、日当たり労働などをし、生活の地盤をつくり、
少しづつ家族や親せきから借りたお金を返していきます。
そしていつか、自分の国に残っている家族の一員が国境を越えるときに
本人もできる限りの金銭的援助をします。その繰り返しなのです。
家族同士助け合う強い絆が生まれます。

こちらで家族があって、生活の地盤がある場合はアメリカの生活が彼らの生活になりますが、
未婚の男性なんかは送金して自国に大きな立派な家を建てている人も多いです。

中には、アメリカに来て働くのが疲れたと言って帰国する人も多いです。
で、帰国する時は飛行機に乗って国に帰ったりします(笑)
中には潜って入国、帰りは飛行機を3回も行ったツワモノもいます。

さて、数年前からカルフォルニア州では違法滞在外国人でも車の免許を発行してくれるようになりました。
あまりにも違法滞在数が多いからです。

以前はメキシコ出身違法滞在者の車の免許発行先は「ワシントン州」が多かったのです。
つまり、ワシントン州の何処かの交通課に裏のルートを持つ人が潜入してるということですね。

この、免許を持っていない人が車の運転をしたら。。。と言う事もいずれシェアしたいと思います。
現実がとっても矛盾してるからです。

RTX4RIYH-1024x683.jpg


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今日の一言英単語

『alien』 エイリアン

宇宙人というイメージがあるが、「外国人」です。
米国の空港に行くと来日した外国人を「alien」と表記しています。
不法滞在者を「Undocumented alien」と言ったりします。
私は初めて渡米した時、入国書類のAlienという文字にびっくりしました。


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北上している 「キャラバン」 - 2018.10.31 Wed

10月31日はハロウィーンです。

ハロウィーンはもともと、古代ケルト人が起源と言われる祭りであって、
もとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い払う習慣であったらしいです。

なので、一神教から見れば、多神教の行事はあまり好ましくないと思いますが、
子供のお祭りとして、すでに文化の一部になっているので止めはしません。

さらにハロウィーン時期のキャンディー売り上げは$2 Billionです。
(アメリカではチョコレートも何もかもお菓子をキャンディーと呼びます)

1ドル=100円の計算で、$2 Billion なら2千億円。
(私の計算はいつの時代もこのレート)
誰も止めはしないでしょう。

さて、今回は現在アメリカ目指して移動している 「キャラバン」 についてです。

main_900.jpg

「キャラバン (Caravan)」 とは、ペルシャ語の 「カールヴァーン (Karvan)」 に由来する言葉で、
日本語では「隊商」 と訳されています。

しかし現在、アメリカで 「キャラバン」 といったら、
アメリカ入国を目指して北上している移民集団の事です。

以前はメキシコからの違法移民が多かったのですが、
最近はアメリカに不法入国してくる外国人は、
ホンデュラスやグアテマラなどの国の人が多いのです。

もちろん、中間選挙に間に合うように一日の歩く距離など計算されつくしてるのですが、
今回の大規模なキャラバンは交通手段も手配されていたり、水や食べ物も配給されています。
まるで、競歩大会のようです。

さて、さらに計算されたように突如、ハリケーンも彼らの旅路のコースを
通過する予定だったのですが、報道されませんでした。

それは、クリントン夫妻、オバマ夫妻、そのほか複数の著名人宅やCNNニューヨーク支局等宛てに
パイプ爆弾と見られる不審物が入った封筒が郵送される事件が発生したからです。

現時点ではマイアミ郊外に住むトランプ支持(?)の容疑者を拘束しましたが、
あまりにも出来過ぎの事件ですから真相はまだわかりません。

とにかく世間の注目はそちらへ傾き、気づけばハリケーンは消えていました。
ただし、その影響か、先週ノーイースター(Nor'easter) が発生しました。

ノーイースター(Nor'easter)とは?

さて、気が付けばキャラバンも初めのころは家族連れが目立ちましたが、
今は、シングルの出稼ぎ男性が目立ちます。

アメリカはメキシコに圧力をかけましたが、
メキシコの警察隊ではキャラバンを止められず、
現在メキシコシティーあたりを北上中だそうです。

はじめ5000人と言われていたキャラバンですが、
旅の途中に増えて現在は7000人ぐらいいると推測されています。

旅の途中のキャラバンたちがインタビューで
「カルフォルニアを目指している」
と答えていたので、一体どっちの工作なのか?と
考えてしまいます。

181029-migrant-caravan-feature-image.jpg

民主党支持者もこのキャラバンをどう思ってるのでしょうか?
「子供」 や 「赤ちゃん」 の悲惨さを手前に出して報道すれば、
もちろん同情的になり 「受け入れろ!」 と言いだすと思いますが、
現在、家族連れよりもシングル男性の方が優勢のキャラバンの勢いを
同じく 「受け入れろ!」 と、思ってるのでしょうか?
民主党も割れるかもしれません。

現在、メキシコ国境に米軍5000人が派遣予定されています。

次回は一般的な不法入国がどのように行われているのか
また、「コヨーテ」 について書きたいと思います。

補足: 現在、米軍15000人の派遣を用意しています。
増えましたね。


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今日の一言英単語

『Coyote』 コヨーテ

イヌ科の哺乳類ですが、俗に不法移民のための「道案内人」


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プロフィール

政治マニアっ子

Author:政治マニアっ子
埼玉県生まれ。高校留学を経て、ペンシルバニア州にある州立大学卒業後、ニューヨークに移動、バイヤーの職に就く。9.11テロ事件後、犬のブリーダー(シェパード)トレーナーとして起業の道を歩む。渡米歴20年以上。趣味は映画鑑賞、読書。特技は犬の心理を読むこと。語学は英語の他にスペイン語も。自分が本当に伝えたいことを伝えるブロガー。電子書籍も好評です。

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