経済/金融 - 1ページ目15 - メディアが伝えない米国事情

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通貨が情報と化する日

昨日のホワイトハウス・ブリーフィングでトランプ大統領はG7サミットは11月の大統領選後に開催したほうが周りの雰囲気も良い中、開催できるのではないかと述べた。そしてG7以外の重要な国々もサミットに招待しており、すでにいくつかの国からはG7の参加の承諾を得ているらしい。多分北朝鮮に関しては急がなくてもOKなのだろう。金正恩委員長は最近頻繁にメディアに出ている。しかも自分でレクサスを運転して見せつけている。(LX...

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現金主義のアメリカでキャッシュレス化?

昨日は東海岸に上陸したハリケーン「イサイアス」の影響で長い間停電し、冷蔵庫・冷凍庫の中身をいくつか捨てる羽目になった。もちろん書きかけのブログ記事も途中で消えてしまった。ラッキーなことにウチも近所も大きな木が倒れることはなかったが、場所によってはハリケーンが大きな傷跡を残して去っていったようなところもあった。とにかく今朝、私の地域は電気も復旧したのでひとまず安心です。さて前回、アフターコロナの世界...

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アフターコロナの世界?

8月に入りました。私の住む東海岸、フィラデルフィアとニューヨークの中間あたりに位置するこの小さな町では、9月からの公立学校は一応再開するということに決定した。ただし、毎日4時間半の授業であり、午後はオンライン授業のようになるそうだ。もちろん毎日すべてオンライン授業という選択肢もあるので、各家庭の状況によって不安な方はすべてオンライン授業も可能。(色々とコロナ感染を避けるためにアホらしい学校方針がある...

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新しい可能性を開かせたブロックチェーン

メディアの本質的な目的である「情報の伝達」は、昔から「発話、音楽、画像、文書」といった情報手段があった。およそ3万年前に洞窟に描かれた動物の壁画などと比べると文書は比較的新しい方だが、それでも古代には粘土板に書かれたギルガメッシュ叙事詩などがあった。欧州ではキリスト教がローマの国教になった頃からカトリックが書物・記録といった大衆の活字媒体を支配した時代もある。しかし15世紀に活版印刷機が発明されると...

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新たな信用財と生産力の調整

五月も中旬に入りました。アメリカでは卒業シーズンです。しかし今年はコロナの影響で卒業式が行われない学校がほとんどでしょう。残念ですが、運が悪かったとしか言えません。しかし卒業は区切りであって人生の最終地点ではありませんので、そのまま前進するのみです。卒業生の皆様、卒業おめでとうございます。自分の大学の卒業式は1999年の5月15日でした。21年前のことです。 歳バレるって(´∀`*;)ゞ卒業後、私はマンハッタン...

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情報の共有化、信用通貨システム

5月だというのに昨夜は暖房を使ったぐらい冷え込んだ。今夜も寒いから少しだけ暖房をつけることにした。お隣の藤の花は先月2回も霜にやられたが、それでもいくつか遅咲きの花房は少し貧弱だがいくつか咲いている。つる性植物は霜に弱いのかもしれない。去年育てていたトマトも秋に思いがけなく霜にやられて死んでしまった。キアヌ・リーブス主演の映画「雲の中で散歩」でも夜中の葡萄園に火を焚いて霜から葡萄を守るシーンがある。...

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仮想通貨とデジタル通貨の違いと目的

よく仮想通貨とデジタル通貨を一緒にしてしまう人がいるが、この2つの電子マネーの性質は異なる。仮想通貨とは各国の中央銀行が発行しない電子マネーのことで、ブロックチェーンといわれる暗号システムで管理される。国家が管理する通貨ではないから、民間が競合し、管理する通貨だ。ビットコインなどが有名だが、マイニング(採掘)によって発行量が増え、ソースが分散化され、アルゴリズムによって制御される。つまり中央銀行が...

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コロナとニューディール相似象

世界恐慌とは1929年10月24日のニューヨーク株式市場の株価大暴落に始まる世界規模の大不況のことで、アメリカ国内だけでなく、西ヨーロッパ各国や日本にまで影響が及んだが、原因は1920年代におけるアメリカの過剰投資だと言われている。1914年(大正3年)から1918年(大正7年)にかけてヨーロッパで起こった第一次世界大戦の痛手から立ち直れない西ヨーロッパに対し、アメリカはヨーロッパ復興のために大量の投資を行った。アメリカが...

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ドル覇権の終焉から新たなる経済圏の移行

ダウ平均592ドル安、米原油先物が史上初のマイナスに(ロイター記事 2020年4月20日)昨日、原油の買い手がほぼ完全にいなくなった。原油価格の急落が起きていたが、なんと米原油先物が史上初のマイナス圏に陥った。マイナスということは原油を引き取ったら売り手がお金を払ってくれるのだ。資本主義ではあり得ない事態である。原油の減産が後手に回ったため、貯蔵施設は満杯に近い状態になり、貯蔵庫に入り切れなくなった状態が向...

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統制経済に向かう欧州

昨日、経済再開に向けて実施手順を示したガイドライン(指針)がホワイトハウスの記者会見で公表された。これは医学と「常識」に基づくガイドラインだ。なぜ「常識」なのかと言ったら、医者や専門家の話を聞いていたら完全なる都市封鎖を求められ、ここ3年ぐらいは経済は再開できないだろう。感染症の所長が求めるようなコロナ感染者がゼロになるまで人間の活動をストップさせる行為は、はっきり言って非常識である。トランプ大統...

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